アクセスカウンタ
オーナーへメッセージ

2016年03月18日

彼岸の入り

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

3月17日。昨日は彼岸の入りでした。



本尊さまや観音さま、韋駄天さんやお地蔵さまに花を手向けたあと、墓花を22か所手向けます。
永代個人墓にもひと束ずつ。

外の水子地蔵さんの周りの松の葉を掃除して





瑠璃水もきれいにして





日が長くなりました。





拝観開始ももうすぐです。



  


Posted by チョコチョコ at 09:51Comments(3)境内のようす

2016年03月13日

きのこ杉 with 花粉

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

山形県天然記念物のきのこ杉。樹齢約400年です。

花粉の飛散前です…
ここで、400年の間、花粉を…‼️

花粉症の私は、ぐるりと總光寺を囲む茶色い杉を見るたびに
「ああああああー!杉が 緑になるまで辛いなぁ〜icon10」と思います。




境内はだいぶ雪が溶けてきました。





水仙の芽が出てきました。




春はすぐそこまで来ています。楽しみ〜❗️



先日、スターバックスで桜のタンブラーを買いました。kao2




カプチーノにシナモン。
そして、桜のシフォンケーキ。





は〜、桜に弱い。
  


Posted by チョコチョコ at 15:27Comments(2)境内のようす

2016年03月11日

生きている

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1


今日は3月11日。
東日本大震災から5年になります。




私は学生時代を仙台で過ごしたので、東北の沿岸部出身の友だちがたくさんいます。


「実家のご両親は無事?」
「うん、生きてた。」

この友人は、実家のご両親と連絡が取れず、避難所を何箇所も回って探し、何日も経ってから、やっと安否がわかったのだそうです。


生きてた。

このひとことが、忘れられません。
生きているか、生きていないかのどちらか、なんだ。

友人が置かれている状況を思うと、次の言葉がなかなか出てきませんでした。








生きている私の命と、周りの人の命を大事にします。



東日本大震災でお亡くなりになったすべての方のご冥福をお祈りいたします。





合掌

  


Posted by チョコチョコ at 18:22Comments(2)ひとりごと

2016年03月11日

冬の針仕事。刺し子の花ふきん

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

「あーーっ、始まってきた‼︎」

コレはスケジュールを管理している予定表を見て、夫が言ったひとことf01

3月に入ると来客も増え、電話が鳴り、法事も入ってきます。
出欠の返事、支払い、会議…。
いよいよ、お寺も新年度に向けて助走を始めました。

雪国の人は冬のあいだに編み物や縫い物をして過ごします。
私は気軽にできる刺し子のふきんを縫っています。


古典柄の「七宝つなぎ」。細かい柄で、2色使い。




「クローバー」はやっと完成。






ドリカムのWinter Songをねっとり気味に歌いながら、パパッと仕上げる予定だった「雪の結晶」。
案外手間取りましたicon10




今取り掛かっているのは「桜」。色が混ざった糸で刺します。




恥ずかしいけど、お見せしてしまう。
刺し子の糸が絡まるのを防ぐためにこんな風にしてます。




子供のサイズアウトした服の袖口に糸の束を通して、絡まないようにしています。




これを採用する前は、糸同士が絡まって大変でした。

それをひとつひとつ解いたのですが、その方法が少々乱暴。
輪っかの結んである方をつかんで、ビタン!ビタン!とテーブルに叩きつけるとうまくいきました。

やっぱり、「風と共に去りぬ」とおんなじ。
優しいメラニーより、スカーレットの方が物事が動くの。

  


Posted by チョコチョコ at 12:47Comments(0)刺し子

2016年03月09日

冬のダメージ

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

雪解けが進んで、この冬の被害が明らかになってきました。

まず、忠魂堂(坐禅堂)の屋根。
雪の重みで瓦が落ちてしまいました。




忠魂碑に瓦が当たらなかったことは不幸中の幸いでした。




トータルの積雪量は多くなかったけれど、雪で折れた枝が今年は目立ちます。

痛々しいicon10





そしてこちら。
山門前の水路が詰まって、だだ漏れの状態に!
山門前の駐車場が川のよう。
きのこ杉は沼状態に!



この日は住職が出張で不在でした。
すぐにお寺の役員さんに電話して現場を見てもらいます。


原因はこの桜の根が、水路の中に根を張ったことで詰まってしまったらしく、さっそく処置が始まりました。



竹で突いても菅の中の詰まりが取れなくて、塩ビ管を壊すことに。



中から出てきたのはこれ。
桜の根だそうです。
菅を突き破って根を生やすなんて、ものすごい生命力です。




雪解けが進んで、ますます全貌が明らかになっていきます。
どうかこの程度で済んでください〜icon10


先ほど夫が泊まりの仕事→会議から帰宅。
たちまちお腹が空くのはまるでパブロフの犬状態!
お土産いつもありがとう、ってことですね。


あいにく今日は手ぶら帰宅だったので、今日のお昼はホットサンドを食べましたkao2
冷蔵庫にあったごぼうサラダ、千切りキャベツ、ハム。





久しぶりのホットサンド。
うまし。


春が来るなぁ。いろいろ始まってきた〜♬  


Posted by チョコチョコ at 14:15Comments(0)境内のようす

2016年03月05日

風邪と漫画

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

めったに風邪を引かないのに、おなかに来る風邪をひいてしまいました。t
診察を受けて症状はだいぶ治まり、今は安静に過ごしています。

お腹と背中が痛くて頭痛もするので、もう一体どこが痛いのかわからない!
背中が痛いって寝すぎ?…と思っていたら、熱のための関節痛だそうです。
お腹の風邪って、食いしん坊にはこたえます。


それで、今日はだいぶ良くなってきたので、録画しているドラマを見たり漫画を読んで安静にしていました。
最近読んでいるのはコレ。

Real Clothes 槙村さとる著


百貨店を舞台に、販売員の女の子が婦人服のバイヤーとして成長していくストーリー。

「醜いわ。人は見た目がすべてです。その人の内面のすべてが外見に出ているのよ。」
「つまらないものを着ているとつまらない人生になるわよ。」

…というやり手の神保部長のセリフが効くぅ〜icon12
そうよ、そうよ、私も頑張らねば!
気分があがるなぁ。


そしてこちら。
前クールの月9ドラマ化された名作。

5→9 From five to nine 相原実貴著



英会話講師とお坊さんが恋をして結婚???という、我が家の状況とそれほど遠くない設定!
でもドラマでは、美しい石原さとみちゃんと美しい山P(山下智久さん)が演じ、それは現実とあまりにも遠い!
「設定」は遠くないと思った私は地獄に落ちるかもdokuro
彼らと私たちの共通項は同じ人間であることだけだ‼︎

ドラマも漫画も、キュンキュンするポイントがいっぱい!
でも…

山P、衣のまま寝ないで!
あああっ、抱きついたらメイクが衣に着く!
それは簡単に洗えないんだってば!


エンタテイメントなのに、いろいろ気になってキュンキュンできずに大誤算でした。
  


Posted by チョコチョコ at 17:19Comments(2)なんてことない日常

2016年03月03日

もうすぐ春。息子とお散歩に行く。

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ


冬と春を行ったり来たりで、変な天気ですね。

お雛様を飾り、春のお花を生けて、息子が歌う「ひなまつり」に耳を傾けます。




ママ、これがぼんぼりでしょ?灯りがついてないよ?

おっと、ごめんごめん。

たいへん、金の屏風がないよ?

金じゃないけど、これが屏風だよ。

金じゃないってどうして?

お花の模様なんだよ。

ふうん。




保育園で歌や言葉を教えてもらって楽しそう。






先日、息子の前で泣いてしまいました。

ショックなことがあって、ごまかせないくらい次から次へと涙が出てきてどうにもなりませんでした。

少し時間が経って、寝る前に息子と一緒に絵本を読んでいたら、また涙が溢れて来てしまいました。

子どもの前で泣くなんて、ダメな親。
ごめん。
なんでもないんだよ。
ごめん、ごめん、ごめん…。


くぅ…っと声を殺して泣いている私の手を握って、息子は言いました。

「ママ、春になったらお散歩に行こうよ。お散歩行くと、きっと楽しいよ。」


そして、息子の寝息が聞こえるまで、ずっと手をつないでいてくれました。
私も、やっとしんどい気持ちから離れることができました。
息子と一緒に桜並木を散歩して、つくしを見つける景色を思い浮かべながら、ホッとした気持ちになって眠れました。


なんだか、すごい癒し。

私はもし親が泣いていたら
「どうしたの?なんで泣いてるの?」って聞くと思う。

そんなこと一言も聞かず、春のお散歩に誘う。
私の頭の中は、すっかり春の桜と菜の花と暖かい日差しと息子の笑顔のイメージ。ふわっと、いとも簡単に救われました。


夫が出張から帰宅して、この出来事を話しました。
ふうっと大きなため息をついて、ひとこと。

「......すごいな。」

ホント、そうだよねicon12すごいな。



息子の言葉はいつも穏やかで的を得ている。

「僕はママのたからものなんでしょう?だから怒らないでね。やさしく言ってね。僕たからものだから。」



ホントだねぇkinoko









  


Posted by チョコチョコ at 01:16Comments(6)ひとりごと