2018年03月25日
すごい!坐禅の効果
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
【お知らせ】4月21日の書道教室は先生が都合でおいでになれません。ですが、教室は開けますのでどうぞ自習においでください。4月7日は通常通り開講します。
庭園の水音を聴きながら坐禅をしてみませんか?

「心が落ち着く」
「やすらぎが得られる」
「よく眠れるようになる」
「くよくよしなくなる」
坐禅にはこうした効果があると言われています。
坐禅の腹式呼吸がセロトニン神経を活性化させて、ストレスで傷ついた前頭前野の機能を回復させるのだそうです。
坐禅を続けていくことで、心と身体の元気が回復していきますよ✨
「最近ポジティブになれない」
「ちょっとしたことで落ち込む」
「イライラしがちで自己嫌悪」
坐禅の腹式呼吸で元気を取り戻しませんか?
庭園の水音、小鳥のさえずり、自然に囲まれた禅寺で、ただひたすらに座ってみましょう。
總光寺では、保育園、子ども会、学校のクラス単位、スポ少の団体の希望にお答えして坐禅会をしてまいりました。
お電話でも、坐禅をできますか?とお問合せいただくことが増えてきました。
そこで、
グループや個人の坐禅体験と、月2回の定例坐禅会「坐禅の夕べ」を企画しました。

坐禅の夕べは第1、第3日曜日の夕方5時からです。
さっそく4月1日(日)17:00から始めますよ!
座れない方、ご心配なく。
椅子で坐禅をしていただけます。
お気軽にお声掛けくださいね
お問い合わせ 0234-62-2170
#総光寺#總光寺#酒田市#酒田市松山エリア#国指定名勝庭園 #蓬莱園#県天然記念物 #きのこ杉#山形の宝#松山の宝#抹茶#寺嫁#坐禅体験#坐禅#zen#zendaya #定例坐禅会

【お知らせ】4月21日の書道教室は先生が都合でおいでになれません。ですが、教室は開けますのでどうぞ自習においでください。4月7日は通常通り開講します。
庭園の水音を聴きながら坐禅をしてみませんか?

「心が落ち着く」
「やすらぎが得られる」
「よく眠れるようになる」
「くよくよしなくなる」
坐禅にはこうした効果があると言われています。
坐禅の腹式呼吸がセロトニン神経を活性化させて、ストレスで傷ついた前頭前野の機能を回復させるのだそうです。
坐禅を続けていくことで、心と身体の元気が回復していきますよ✨
「最近ポジティブになれない」
「ちょっとしたことで落ち込む」
「イライラしがちで自己嫌悪」
坐禅の腹式呼吸で元気を取り戻しませんか?
庭園の水音、小鳥のさえずり、自然に囲まれた禅寺で、ただひたすらに座ってみましょう。
總光寺では、保育園、子ども会、学校のクラス単位、スポ少の団体の希望にお答えして坐禅会をしてまいりました。
お電話でも、坐禅をできますか?とお問合せいただくことが増えてきました。
そこで、
グループや個人の坐禅体験と、月2回の定例坐禅会「坐禅の夕べ」を企画しました。

坐禅の夕べは第1、第3日曜日の夕方5時からです。
さっそく4月1日(日)17:00から始めますよ!
座れない方、ご心配なく。
椅子で坐禅をしていただけます。
お気軽にお声掛けくださいね

お問い合わせ 0234-62-2170
#総光寺#總光寺#酒田市#酒田市松山エリア#国指定名勝庭園 #蓬莱園#県天然記念物 #きのこ杉#山形の宝#松山の宝#抹茶#寺嫁#坐禅体験#坐禅#zen#zendaya #定例坐禅会
2018年03月22日
春限定『 匂い桜ご朱印』&明日午後から拝観スタート
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ♪
明日3月23日午後1時から拝観をスタートします!
今年は春限定の『匂い桜』のご朱印をご用意しました。

普段はきのこ杉の印を押しています。
桜の時期まで、『匂い桜』の限定ご朱印もご用意していますので、どちらを選んでいただいてもけっこうですよ!

『匂い桜』とは、630年前に月庵良円禅師が植えた上品な甘い香りがする桜です。
火事で焼けても、根から新芽が伸びて命をつないできました。

写真にある通り、匂い桜は白い花です。
ソメイヨシノよりひとまわり大きく、葉と一緒に花を咲かせるのが特徴です。
開花はソメイヨシノより1週間ほど遅いです。
匂い桜を皮切りに、總光寺のシーズンの草花をご朱印に記しますよ!
どうぞお楽しみに
明日3月23日午後1時から拝観をスタートします!
今年は春限定の『匂い桜』のご朱印をご用意しました。

普段はきのこ杉の印を押しています。
桜の時期まで、『匂い桜』の限定ご朱印もご用意していますので、どちらを選んでいただいてもけっこうですよ!

『匂い桜』とは、630年前に月庵良円禅師が植えた上品な甘い香りがする桜です。
火事で焼けても、根から新芽が伸びて命をつないできました。

写真にある通り、匂い桜は白い花です。
ソメイヨシノよりひとまわり大きく、葉と一緒に花を咲かせるのが特徴です。
開花はソメイヨシノより1週間ほど遅いです。
匂い桜を皮切りに、總光寺のシーズンの草花をご朱印に記しますよ!
どうぞお楽しみに

2018年03月20日
写仏体験始めます
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ♪
平成30年4月1日から、總光寺で『写仏』をはじめます

チラシも急ピッチで仕上げていただきました

写仏は如来や菩薩のお姿を用紙を重ねて写しとるものです。
写仏とは、仏像を描くことで功徳をいただくものです。
ご先祖さまの供養や、合格祈願、家内安全など、願いを込めながら描きます。
昨年6月に、寺族研修会で私が体験させていただいて、これがとてもよかったんです♪
その研修会では、同じお手本なのに生み出す線が各自それぞれで、とてもびっくりしました。
絵心は必要ありません。
習字とも違って絵を写すので、外国のかた、子どもから大人まで、幅広く楽しめます。

息子もとても気に入りました!

カラー筆ペンで写仏してみました。
ダークブルーやダークグリーンの筆ペンも深い味わいがあります。
が!
カラフルな筆ペンもなかなか楽しい!
これは女性はかなり好きだと思います。

一番時間がかかるのは千手観音像です。描きがいがありますよ!
極細の筆ペンで40本の手と持物(じもつ)をうつしていきます。

総光寺で用意したお手本をひと通り描いてみた結果、こんな効果がありました。
描く線に集中して、心が落ち着いてきた。
娘の合格祈願や亡くなった母の供養のために、と手を合わせて始めるので、願いを込めて描くことができた。
細かな線も大事に丁寧に描くことで、できあがりの達成感がすごい!
總光寺に足を運んで、庭園の水の音を聞きながら、大切な人、ご自身の思いを筆に乗せて写仏をしてみませんか?
写仏のあとは、庭をご覧になりながら、お抹茶をどうぞ。

詳細はホームページをどうぞ。
平成30年4月1日よりスタートです。
【受付時間】 毎日10時~最終受付13時まで
【持ち物】 特にありません。筆ペン、カラーペン、用紙、手本はこちらで準備します。筆ペンなどはご持参いただいても構いません。
【体験料】 1,500円 (拝観料、呈茶を含みます)
【体験内容】 説明 - 写仏体験 - 焼香とお参り - 呈茶(總光寺オリジナル干菓子付き)
写仏したものは、持ち帰っても、奉納してもかまいません。
お守り袋(別売500円)に入れて、常に持ち歩くことをお勧めします。
写仏体験とともに、短いお経の『写経体験』、『坐禅体験』もはじめますよ!
それはまた次回内容をお知らせします!
当日でも体験できますが、5名さま以上はご予約ください。お寺の行事、空席の状況で体験できないこともありますので、事前のご予約をおすすめします。
平成30年4月1日から、總光寺で『写仏』をはじめます

チラシも急ピッチで仕上げていただきました


写仏は如来や菩薩のお姿を用紙を重ねて写しとるものです。
写仏とは、仏像を描くことで功徳をいただくものです。
ご先祖さまの供養や、合格祈願、家内安全など、願いを込めながら描きます。
昨年6月に、寺族研修会で私が体験させていただいて、これがとてもよかったんです♪
その研修会では、同じお手本なのに生み出す線が各自それぞれで、とてもびっくりしました。
絵心は必要ありません。
習字とも違って絵を写すので、外国のかた、子どもから大人まで、幅広く楽しめます。

息子もとても気に入りました!

カラー筆ペンで写仏してみました。
ダークブルーやダークグリーンの筆ペンも深い味わいがあります。
が!
カラフルな筆ペンもなかなか楽しい!
これは女性はかなり好きだと思います。

一番時間がかかるのは千手観音像です。描きがいがありますよ!
極細の筆ペンで40本の手と持物(じもつ)をうつしていきます。

総光寺で用意したお手本をひと通り描いてみた結果、こんな効果がありました。
描く線に集中して、心が落ち着いてきた。
娘の合格祈願や亡くなった母の供養のために、と手を合わせて始めるので、願いを込めて描くことができた。
細かな線も大事に丁寧に描くことで、できあがりの達成感がすごい!
總光寺に足を運んで、庭園の水の音を聞きながら、大切な人、ご自身の思いを筆に乗せて写仏をしてみませんか?
写仏のあとは、庭をご覧になりながら、お抹茶をどうぞ。

詳細はホームページをどうぞ。
平成30年4月1日よりスタートです。
【受付時間】 毎日10時~最終受付13時まで
【持ち物】 特にありません。筆ペン、カラーペン、用紙、手本はこちらで準備します。筆ペンなどはご持参いただいても構いません。
【体験料】 1,500円 (拝観料、呈茶を含みます)
【体験内容】 説明 - 写仏体験 - 焼香とお参り - 呈茶(總光寺オリジナル干菓子付き)
写仏したものは、持ち帰っても、奉納してもかまいません。
お守り袋(別売500円)に入れて、常に持ち歩くことをお勧めします。
写仏体験とともに、短いお経の『写経体験』、『坐禅体験』もはじめますよ!
それはまた次回内容をお知らせします!
当日でも体験できますが、5名さま以上はご予約ください。お寺の行事、空席の状況で体験できないこともありますので、事前のご予約をおすすめします。
2018年03月16日
書道教室
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
明日3月17日土曜日は書道教室です。

今年初めての書道教室です。どうぞご参加ください。
【実施日】 3月17日(毎月第1・3土曜日)
【時間】 午前10時〜12時
【場所】 總光寺 拝観者入口からお入りください。
【受講料】 1回 500円
【持ち物】 書道の道具、 半紙、コピー用紙など
小学生は学校で使うお手本を、低学年のお子様は教科書、ドリルなどがあるといいです。
お問合せ 0234-62-2170 總光寺まで
私も筆の練習の最中に遊んでみたりして。

字の練習もしなくちゃ!と思いつつ、自分なりに自由に筆を楽しんでいます。
これを見た娘が
「これ、〇〇(弟)に似てる~
」
ですって。
癒しの笑顔は家族の心の栄養ですね。
書道教室も始まるし、春だなあ!
お彼岸も。
ぼたもち

明日3月17日土曜日は書道教室です。

今年初めての書道教室です。どうぞご参加ください。
【実施日】 3月17日(毎月第1・3土曜日)
【時間】 午前10時〜12時
【場所】 總光寺 拝観者入口からお入りください。
【受講料】 1回 500円
【持ち物】 書道の道具、 半紙、コピー用紙など
小学生は学校で使うお手本を、低学年のお子様は教科書、ドリルなどがあるといいです。
お問合せ 0234-62-2170 總光寺まで
私も筆の練習の最中に遊んでみたりして。

字の練習もしなくちゃ!と思いつつ、自分なりに自由に筆を楽しんでいます。
これを見た娘が
「これ、〇〇(弟)に似てる~

ですって。
癒しの笑顔は家族の心の栄養ですね。
書道教室も始まるし、春だなあ!
お彼岸も。
ぼたもち

2018年03月14日
本尊様は薬師瑠璃光如来❗️
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
總光寺の本尊さまといえば「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」

總光寺の本尊さまといえば「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」
お薬師さま、と呼ばれて皆さんに親しまれています。

如来のなかで、手に持物(じもつ)を持っているのは薬師瑠璃光如来だけだそうです。
左手に薬壺(やっこ)をお持ちです。
この薬壺には、いくら使ってもなくならない万能薬が入っています。
身体の病、心の病、社会の病をすべて治してくださいます。
薬師瑠璃光寺如来は、心と身体の病を取り除き、貧困や飢えから救い、寒さや虫刺されを防ぐ衣服を満たし、苦悩から人々を救い、寿命を延ばすなど、生きている間のご利益を与えてくださいます。
英語ではthe Buddha of Healing (heal ; 癒し)と訳されます。
これは、本堂に掲示してある曹洞宗のポスターです。


ご法事やお盆・お彼岸だけでなく、どうぞ菩提寺に足を運んでお参りしてくださいね。
自分と向き合う時間もいいものです。
總光寺は、この春からいろいろな企画をご用意しています。
まもなく、みなさんにお知らせします。
5月1日から庄内三十三観音霊場の御開帳も始まります。
どうぞ、總光寺にもいらしてくださいね!
2018年03月12日
境内のお掃除で筋肉痛
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
ここ数日の暖かさと雨で雪解けが一気に進みました。
水子地蔵さんの周りで、カラスが荒らしたお菓子の包みを拾ったり、排水溝に詰まった枯れ葉を取ってお掃除をしました。
息子ががんばります。

水の流れをせき止めていたのは松の葉!
流れがよくなった!
おお、偉いぞ。

お地蔵さまの前掛けを、お彼岸ごとに取り替えてくださるお檀家さんがいます。ずっとずっと長いこと続けてくださって、最近娘さんに受け継がれました。

集めた松の葉がこんもり。
まだ雪が積もっていて、枯葉を処理できません。
ともかく、水子地蔵さんの周りはきれいになりました。

1時間半ほど山門前と開基墓を掃除したら、夜には筋肉痛になりました(涙)湿布を貼りまくっています。
運動不足だなあ。


ここ数日の暖かさと雨で雪解けが一気に進みました。
水子地蔵さんの周りで、カラスが荒らしたお菓子の包みを拾ったり、排水溝に詰まった枯れ葉を取ってお掃除をしました。
息子ががんばります。

水の流れをせき止めていたのは松の葉!
流れがよくなった!
おお、偉いぞ。

お地蔵さまの前掛けを、お彼岸ごとに取り替えてくださるお檀家さんがいます。ずっとずっと長いこと続けてくださって、最近娘さんに受け継がれました。

集めた松の葉がこんもり。
まだ雪が積もっていて、枯葉を処理できません。
ともかく、水子地蔵さんの周りはきれいになりました。

1時間半ほど山門前と開基墓を掃除したら、夜には筋肉痛になりました(涙)湿布を貼りまくっています。
運動不足だなあ。

2018年03月11日
私たちの3月11日
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
今日は3月11日です。
午後2時46分に鎮魂の鐘を突き、本堂で手を合わせます。

私たちのあの日。
当時、娘は小学校2年生で、下校中に地震が起きました。幸い娘は無事に帰宅しました。
私は酒田に出かけていて、以前職場でご一緒した先生とお昼ご飯を食べていました。
停電によってクレジットカードが使えないから現金で支払ってほしいそうですと、同じお店にいた外国人のお客様に説明して、急いでお寺に戻りました。
夫と生後10か月の息子はお寺にいました。地震が起きてから、夫はずっと息子を抱っこひもで抱っこしていました。
お寺はかなり揺れたそうですが、仏さまが倒れるなどの被害も、建物の破損もありませんでした。

幸い、お寺にロウソクはたくさんありました。
しかし、度重なる余震で、燭台が倒れるのではないかと気が気じゃなかったのです。
お寺は木と紙でできているので、火事になったらあっという間だからです。
反射式ストーブがあったことに心から感謝しました。
電気とガスは止まりましたが、水が出ることにも感謝しました。
息子のミルクを作り、ストーブで離乳食を温められることに感謝しました。
日常が当たり前ではなく「有り難い」ことが、痛いほどわかりました。
古いお寺の建物は、もともと人が住む前提で建てられていないのだそうです。
それはつまり、収納がないことを意味しています。
タンスや棚などを部屋のあちこちに置いて暮らしていました。
それが倒れてくるのが怖くて、余震が続く何日も茶の間で家族みんなで身を寄せ合って寝ました。
日本海側の私たちでさえこんなに怖かったのだから、被災地の方はどんなに怖い思いをされたでしょう。
あの悲しい地震のあとも、いろいろな苦しみを抱えている方のお話を聞くことがあります。
「被災地で無事だったお寺は、被災したお寺に申し訳ないという気持ちがあります」
被災地の寺族さんが、苦しい胸の内を話しておられました。
無事でよかったのは間違いないけれど、無事もまた苦しい、という現実に触れて、私は言葉が出ませんでした。
息子は昨年、3月11日が保育園の卒園式でした。

早生まれなら震災の年に生まれた学年です。
「卒園おめでとう」と言いたいけれど…と、心の中で正直ためらいました。
生まれてここまで成長してくれた。
そんな気持ちをこめておめでとうと言いたい、という言葉に涙が出ました。
保護者のみなさんも、同じ気持ちだったのではないでしょうか。
いまある私の命も、周りの人の命も大事にします。
私に命をつないでくれた両親、そのまた両親、先祖代々のみなさん。
夫の両親、そのまた両親、夫の先祖代々のみなさん。
私たちのもとに生まれてきてくれた二人の子供たち。
みんな「有り難い」存在でした。

東日本大震災でお亡くなりになった方々、そしてすべての命のご冥福をお祈りいたします。
合掌

今日は3月11日です。
午後2時46分に鎮魂の鐘を突き、本堂で手を合わせます。

私たちのあの日。
当時、娘は小学校2年生で、下校中に地震が起きました。幸い娘は無事に帰宅しました。
私は酒田に出かけていて、以前職場でご一緒した先生とお昼ご飯を食べていました。
停電によってクレジットカードが使えないから現金で支払ってほしいそうですと、同じお店にいた外国人のお客様に説明して、急いでお寺に戻りました。
夫と生後10か月の息子はお寺にいました。地震が起きてから、夫はずっと息子を抱っこひもで抱っこしていました。
お寺はかなり揺れたそうですが、仏さまが倒れるなどの被害も、建物の破損もありませんでした。

幸い、お寺にロウソクはたくさんありました。
しかし、度重なる余震で、燭台が倒れるのではないかと気が気じゃなかったのです。
お寺は木と紙でできているので、火事になったらあっという間だからです。
反射式ストーブがあったことに心から感謝しました。
電気とガスは止まりましたが、水が出ることにも感謝しました。
息子のミルクを作り、ストーブで離乳食を温められることに感謝しました。
日常が当たり前ではなく「有り難い」ことが、痛いほどわかりました。
古いお寺の建物は、もともと人が住む前提で建てられていないのだそうです。
それはつまり、収納がないことを意味しています。
タンスや棚などを部屋のあちこちに置いて暮らしていました。
それが倒れてくるのが怖くて、余震が続く何日も茶の間で家族みんなで身を寄せ合って寝ました。
日本海側の私たちでさえこんなに怖かったのだから、被災地の方はどんなに怖い思いをされたでしょう。
あの悲しい地震のあとも、いろいろな苦しみを抱えている方のお話を聞くことがあります。
「被災地で無事だったお寺は、被災したお寺に申し訳ないという気持ちがあります」
被災地の寺族さんが、苦しい胸の内を話しておられました。
無事でよかったのは間違いないけれど、無事もまた苦しい、という現実に触れて、私は言葉が出ませんでした。
息子は昨年、3月11日が保育園の卒園式でした。

早生まれなら震災の年に生まれた学年です。
「卒園おめでとう」と言いたいけれど…と、心の中で正直ためらいました。
生まれてここまで成長してくれた。
そんな気持ちをこめておめでとうと言いたい、という言葉に涙が出ました。
保護者のみなさんも、同じ気持ちだったのではないでしょうか。
いまある私の命も、周りの人の命も大事にします。
私に命をつないでくれた両親、そのまた両親、先祖代々のみなさん。
夫の両親、そのまた両親、夫の先祖代々のみなさん。
私たちのもとに生まれてきてくれた二人の子供たち。
みんな「有り難い」存在でした。

東日本大震災でお亡くなりになった方々、そしてすべての命のご冥福をお祈りいたします。
合掌
2018年03月10日
書道教室ってどんな感じ?
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
来週土曜日、3月17日からいよいよ今年の書道教室を始めます!
前回に引き続き、書道教室の内容をお知らせしますね。

来週土曜日、3月17日からいよいよ今年の書道教室を始めます!
前回に引き続き、書道教室の内容をお知らせしますね。
本堂の庭に面した部屋で書道教室を開講しています。
本堂でのご法事がある場合は、別の座敷にご案内しています。

各自で書道道具と半紙、コピー用紙などをお持ちいただきます。
畳に座れない方は椅子の席を準備しますのでご安心ください。

講師は藤島の法秀寺ご住職 五十嵐俊道 師です。
NHK文化センターの書道の講座でもご指導しておいでです。

様々なお手本をお持ちなので、自分の書いてみたいお手本をコピーしてお渡しします。
はじめての方は、住所と名前のお手本をいただいて取り組む方が多いようです。

ビジネスシーンや冠婚葬祭で役に立つ熨斗の表書き。

短冊や色紙に書くもの、俳句や和歌のお手本もあります。

こちらは写経です。
A4サイズの、いくつかに分けたお手本もあります。
私はよく使うかな文字のまとまりを練習しました。



これはうちの息子です。一年生の夏ですね。
小学校で書道はまだ習っていませんが、縦と横の線を書いています。
このあと、自分の名前を漢字で書き「最高だ!」と先生に褒めていただきました。
息子の名前は一年生で習う漢字なのです。

受講料は一回500円です。
入会金や月謝はいただきません。
来れるときに来てください。
毎月第1、第3土曜日の10:00〜12:00です。
書道教室のお知らせは、この『寺嫁つれづれ日記』、總光寺のFacebook、Instagramページでお知らせしています。
また、このブログの左側に、書道教室の実施日を載せてあります。
書道教室の見学もどうぞ!
【実施日】 3月17日(毎月第1・3土曜日)
【時間】 午前10時〜12時
【場所】 總光寺 拝観者入口からお入りください。
【受講料】 1回 500円
【持ち物】 書道の道具、 半紙、コピー用紙など
小学生は学校で使うお手本を、低学年のお子様は教科書、ドリルなどがあるといいです。
お問合せ 0234-62-2170 總光寺まで
2018年03月06日
書道教室は3月17日から
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
おまたせしました
3月17日より書道教室を開講します。

冬季間は雪に閉ざされて水道が凍り、雪が多いので駐車場が確保できないこともあって冬季間はお休みしています。

總光寺の書道教室は、月に2回実施しています。
毎月 第1、第3土曜日の午前10時から12時までです。
11時ころ、講師である藤島の法秀寺ご住職 五十嵐俊道先生を囲んでティータイムをします。
緑茶とお寺にあるお菓子をお出ししていますが、このティータイムが楽しみでいらっしゃる方もいますよ!
本当に楽しいひとときなんです。
書道教室は月謝制ではなく、行きたい時に行く教室。
申し込みも欠席の連絡もいりません。
受講料はワンコインの500円。
なぜこの破格とも言えるお値段かと言うとですね、
気軽に總光寺に足を運んで、豊かな自然を感じながら静かな時間を過ごしていただきたいんです。

庭園の緑。緑といっても色々な緑色があります。
季節ごとに咲く花。
山から流れてくる滝の音。
小鳥や蝉の鳴き声。
池の鯉が跳ねる水しぶきの音。

私自身、電子レンジや洗濯機、携帯のアラームなど、人工的な音に囲まれているとつくづく思うのです。
ずっと庭を眺めていられるのは、人工的なものをデトックスしているのかな、とも感じます。
そんな自然の音と、墨の香りを感じながら筆を持つ時間はなかなかいいですよ。
お寺はお葬儀やお盆のお参りに来るだけではなくて、もっと身近に、皆さんの生活の中にお寺があってほしい
ぜひ總光寺書道教室においでくださいね。
次は書道教室でどんなことができるのか、詳しくお知らせしますのでどうぞお楽しみに

おまたせしました

3月17日より書道教室を開講します。

冬季間は雪に閉ざされて水道が凍り、雪が多いので駐車場が確保できないこともあって冬季間はお休みしています。

總光寺の書道教室は、月に2回実施しています。
毎月 第1、第3土曜日の午前10時から12時までです。
11時ころ、講師である藤島の法秀寺ご住職 五十嵐俊道先生を囲んでティータイムをします。
緑茶とお寺にあるお菓子をお出ししていますが、このティータイムが楽しみでいらっしゃる方もいますよ!
本当に楽しいひとときなんです。
書道教室は月謝制ではなく、行きたい時に行く教室。
申し込みも欠席の連絡もいりません。
受講料はワンコインの500円。
なぜこの破格とも言えるお値段かと言うとですね、
気軽に總光寺に足を運んで、豊かな自然を感じながら静かな時間を過ごしていただきたいんです。

庭園の緑。緑といっても色々な緑色があります。
季節ごとに咲く花。
山から流れてくる滝の音。
小鳥や蝉の鳴き声。
池の鯉が跳ねる水しぶきの音。

私自身、電子レンジや洗濯機、携帯のアラームなど、人工的な音に囲まれているとつくづく思うのです。
ずっと庭を眺めていられるのは、人工的なものをデトックスしているのかな、とも感じます。
そんな自然の音と、墨の香りを感じながら筆を持つ時間はなかなかいいですよ。
お寺はお葬儀やお盆のお参りに来るだけではなくて、もっと身近に、皆さんの生活の中にお寺があってほしい

ぜひ總光寺書道教室においでくださいね。
次は書道教室でどんなことができるのか、詳しくお知らせしますのでどうぞお楽しみに

2018年03月05日
越後つばめの天神講&受験生の親
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
すっかりご無沙汰しております
息子のスキー、娘の受験、私の体調不良、境内の雪、理由は色々とありますが、すべて言い訳です!
現在、春に向けて新しいことを企画しています。
早く形にしてお知らせしますのでどうぞ楽しみに。
冬ごもりは終わったなぁ。
娘の高校入試は3月10日、ドキドキしているのは私のほうで、娘はのほほんとしています。
ちょっとちょっと!
油断は大敵なんですよ!!!
娘には、事前に予防や対応できることはするように言っています。
でも、Tシャツのまま「寒いよぉ
」という眉間にしわをよせた苦悩の顔で寝ていたり・・・。もちろん照明はつけっぱなしですよ!
中学校の学年通信にも、直前にインフルエンザにかかり、当日は保健室で受験したものの3時間目で帰らざるを得なかった先輩のことが教訓として書いてありました。
私の教え子の中にも、直前の体調不良で3年間の努力が報われなかった子がいます(涙)
ああああああ、娘よ!
本当に体験しないとわからないのでしょうね。
見守るしかないな。
さてさて、話は変わりまして、こちらは越後つばめの天神講のお菓子です。

学問の神様、菅原道真公の命日2月25日に天神さまの掛軸をかけ、色とりどりお菓子をお供えして道真公を偲ぶのが新潟県燕市に伝わる天神講なのだそうです。
父が先日こちらに来た時に、受験を控えた娘のために買ってきてくれました。


受験を抱えた家庭は大変ですね。何が大変か、その立場になってようやくわかりました。
担任をしていたころは、模試の結果から合格の可能性を探り、滑り止めも含めて生徒や親御さんにアドバイスしてきました。
夢と現実と、生徒と親御さんの気持ちをくみとって面談しました。
時には「かなり難しい」とか「他も受けてみたら」と言わなきゃならないときもありました。
今にして思えば、私はかなり突っ込んだ進路指導をしていたかもしれません。
私の言葉を家庭に持ち帰り、家族で進路や志望校を相談したでしょう。
親と子、父親と母親で意見が違っても、なんとかひとつにまとめて子どもを送り出していたのですね。
かつての教え子たちの活躍や子育ての奮闘をSNSで垣間見ると、本当にうれしい。
あの時の、あなたたちのお父さんやお母さんの目線になったよ。
保護者の皆さん、本当に感謝しています。
よーし、やるぞ!元気出たっ

すっかりご無沙汰しております

息子のスキー、娘の受験、私の体調不良、境内の雪、理由は色々とありますが、すべて言い訳です!
現在、春に向けて新しいことを企画しています。
早く形にしてお知らせしますのでどうぞ楽しみに。
冬ごもりは終わったなぁ。
娘の高校入試は3月10日、ドキドキしているのは私のほうで、娘はのほほんとしています。
ちょっとちょっと!
油断は大敵なんですよ!!!
娘には、事前に予防や対応できることはするように言っています。
でも、Tシャツのまま「寒いよぉ

中学校の学年通信にも、直前にインフルエンザにかかり、当日は保健室で受験したものの3時間目で帰らざるを得なかった先輩のことが教訓として書いてありました。
私の教え子の中にも、直前の体調不良で3年間の努力が報われなかった子がいます(涙)
ああああああ、娘よ!
本当に体験しないとわからないのでしょうね。
見守るしかないな。
さてさて、話は変わりまして、こちらは越後つばめの天神講のお菓子です。

学問の神様、菅原道真公の命日2月25日に天神さまの掛軸をかけ、色とりどりお菓子をお供えして道真公を偲ぶのが新潟県燕市に伝わる天神講なのだそうです。
父が先日こちらに来た時に、受験を控えた娘のために買ってきてくれました。


受験を抱えた家庭は大変ですね。何が大変か、その立場になってようやくわかりました。
担任をしていたころは、模試の結果から合格の可能性を探り、滑り止めも含めて生徒や親御さんにアドバイスしてきました。
夢と現実と、生徒と親御さんの気持ちをくみとって面談しました。
時には「かなり難しい」とか「他も受けてみたら」と言わなきゃならないときもありました。
今にして思えば、私はかなり突っ込んだ進路指導をしていたかもしれません。
私の言葉を家庭に持ち帰り、家族で進路や志望校を相談したでしょう。
親と子、父親と母親で意見が違っても、なんとかひとつにまとめて子どもを送り出していたのですね。
かつての教え子たちの活躍や子育ての奮闘をSNSで垣間見ると、本当にうれしい。
あの時の、あなたたちのお父さんやお母さんの目線になったよ。
保護者の皆さん、本当に感謝しています。
よーし、やるぞ!元気出たっ
