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2020年04月17日

イチから出直しの冷蔵庫

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ♪

時間があるので、先延ばしにしてきた冷蔵庫の掃除をしました!



食べずに消費期限切れになったものを処分して、棚板と冷凍庫や野菜室のボックスを洗いました。

思いのほか気持ちもスッキリ。

イチから出直します…!
  


Posted by チョコチョコ at 16:02Comments(0)なんてことない日常

2020年04月08日

毎日を淡々と

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ♪

楽しみにしていた学校は臨時休校の延長が決まり
4年生の息子は体力を持て余しています。
高3の娘は、追加された課題に取りかかりました。


總光寺では、春彼岸から秋彼岸まで、17時に5つ鐘をつきますが、これは息子の仕事です。

雑念がないせいか、いい音なんですよ。



毎日、自分の役目と思っているので、安心して任せています。



本堂前の枝垂れ桜が咲き始めました。




春は花が咲いて、いいですねぇ。
冬は水墨画のような色のない景色なので、春は華やかでとても嬉しいです。


庭園の桜はまだ蕾でした。
日に日に新緑の鮮やかさが増して、心を癒してくれます。

遠くにいるお檀家さん、このブログを読んでくださっている皆さん、どうか御無事でいてください。

  


Posted by チョコチョコ at 17:50Comments(0)なんてことない日常

2020年03月24日

臨時休校なので、いろいろやってみました

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

「大好きな給食が食べられなくなるから臨時休校は嫌だicon10」と初めから言っていた息子。夜ふかしも寝坊も飽きたようです。

気晴らしに何か作ってみよう!

気分が上がる何か…

そうだ、みんな大好きなプリンにしよう。

いつもプッチン、ってする3つ入りのプリンです。


今回はカラメルから丁寧に作って、何回もこしてなめらかなプリンができました。



大きな型で作ったのは久しぶり。



家族の信頼を得ました。ふふふふkao12


いつもと違う朝ごはんに、アメリカンワッフルを焼いてみたり。



香ばしいいい香りが漂って、次々に2階から降りてきました。



この他に、サラダとスクランブルエッグとベーコン。
学校が始まったら、そしてお寺が忙しくなってきたらこんなことできないので、今のこの思い出を一年ぐらいもたせて欲しいです。


これは生け花のお稽古。
私のお稽古に息子も連れて行ったら、先生が庭から花材を切って用意してくださいました。
息子も生けてみます。



うんと褒めていただいて、初めての生け花は息子にとって嬉しい経験となりました。


出産後2ヶ月して、生け花のお稽古に行きました。
息子が動き出すようになってからは、なんと先生がおんぶしてくださって、私はお稽古を続けてこれたのです。

あのちっちゃな赤ちゃんが、こんなに大きくなってkao17と、先生も他のお弟子さんたちも驚いておられました。

周りの人達のおかげで、私はいろいろなことができたし、乗り越えたり立ち上がってもこれたんですよねぇ。
これからは、私も周りの人の助けになるように、pay it forward で行こう。
  


Posted by チョコチョコ at 19:05Comments(0)なんてことない日常

2020年01月10日

エンジョイ!コンパス

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

小学校3年生の息子は、コンパスの使い方を学校で習ってきました。

コンパスでいろいろな模様を描いて、色を塗って楽しんでいます。





初めての作品はこちら❗️




こんなのも♡




今はこれを描いているんですって。




細かく丁寧に色を塗っていて、細かい作業を楽しんでいます。

コンパスって、バランスが難しくないですか?
鉛筆に意識が向くと、中心の針が動いたりして。

こんなふうにコンパスに親しむなんて、きっとこれから私の何倍も世の中がキラキラして見えるんだろうなぁ♪

  


Posted by チョコチョコ at 08:00Comments(0)なんてことない日常

2020年01月09日

新潟へ里帰り&Afternoon Tea Roomで母を想う

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1



海❗️




新潟へ行ってきました!
年末年始、こちらへきていた父と一緒に、車で帰省しました。

実家は父がひとりで暮していますが、我が家よりずーーーーっと!きれいに片付いていて、「さすがきれい好きのおじいちゃん!」と子供たちもびっくりです。
連れ合いを亡くした男親の暮らしは普通荒れていくものと思っていました。
しかし父は体が動くうちにどんどんモノを処分して、家の中はすっきりしています。
捨てられない性分の母がしまい込んでいたものを、何年もかけてよく整理したなぁと感心します。


娘と私は新潟の老舗百貨店巡りです。
新潟三越はこの3月で閉店してしまうのだそうです。
派手さはないものの老舗らしくいいものがそろっていて、私も思い出がいっぱいです。
そして、この近辺のお年寄りには食料品を買う大事なお店でもあります。

娘と私がどうしても来たかったのはAfternoon Tearoomです。
亡くなった母と娘と私で、スイーツを食べた思い出深いカフェなのでした。



もう病気で食事も満足にとれない母が、娘と一緒だと食べられた!と喜んで、楽しいひとときを過ごした場所なのです。
供養の意味も込めて、新潟に来たときは母を思い出しながらここで美味しいスイーツを楽しんでいます。

「アフタヌーンティーセット」は好きな飲み物とデザート3種を選びます。

娘はいちごのショートケーキと暖かいアップルパイ、ベリーのパフェ、期間限定のつぶつぶ苺のストロベリーチャイ。







私はいちごのショートケーキとスイートポテトプディングといちごのスコーン!飲み物はストロベリーダージリンティー。







一気に春がきた!

たまにはこんなふうにキラキラした場所に来ないとね。
  


Posted by チョコチョコ at 09:57Comments(0)なんてことない日常

2019年04月19日

明日は書道教室 & 息子は自転車安全講習

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

庭園の桜が満開になりましたーicon12



昨夜の雨の影響もなく、しっかり咲いております。

書道教室と、定例坐禅会「坐禅の夕べ」においでくださる方は、ベストなタイミングでご覧いただくことができますよ!





書道教室は、どなたでも参加できます。
申し込みもいりません。
書道道具と半紙をお持ちください。
受講料は500円です。

写経をしてみたい方、熨斗の表書き、自分の住所氏名、短冊や色紙など、それぞれ書きたいものに取り組む教室です。
先生がたくさんお手本をお持ちです。何から始めていいかわからない方は、先生にご相談くださいね。

本堂前の境内の桜はこれからです。





墓地はまもなく満開です。
お檀家さん、お墓参りはいかがですか。
大きな桜の木は總光寺の宝ですね。








私は親子自転車教室の後、書道教室に向かいますf01
3年生の息子は、明日の自転車教室を楽しみにしています。
自転車の安全講習を受けたらひとりで公道で運転できるので、今からウズウズしています。

「まず、ぼくは自転車でコーヒー屋さんまで行くんだkao2」ですって。

松山の自家焙煎珈琲店「草木舎」さんのことです。


いやいや、自転車に乗れても、小学生がひとりで喫茶店はムリよ〜。

「じゃあお姉ちゃんと行くkao2

…さてはアイス食べるつもりだな?

お母さんもお父さんと行こうかなあ。



  


Posted by チョコチョコ at 14:38Comments(0)なんてことない日常書道教室

2019年01月05日

明けましておめでとうございます

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

新年明けましておめでとうございますicon12

こんなに穏やかなお正月は珍しい、と年頭のご挨拶にいらしてくださったお檀家さんがおっしゃいます。
雪かきの疲れがないだけでもありがたいと年末年始でした。

ずっと座っているのに飽きて、ぬいぐるみを頭に乗せてグルグル歩く息子!



年頭のご挨拶をする「礼の間」の準備は、年末に行った子どもたちの「禅と学びの集い」の後、パパッとできたので余裕がありました。だんだんと慣れてきた感があります。
ところが、家族が次々に風邪で寝込んで、私もウイルス性胃腸炎でノックアウト。どうなることかと心配しました。
なんとか、無事に新年の準備が整ってホッとしました。


今年は娘が私の振り袖を着るのを楽しみにしていたので、大喜びでした。






夕方、ご挨拶が終わり着物脱いだ後は、大リーグ養成ギブスを外したみたいでした。




年末からブログの更新が滞ってしまったので、心配をおかけしてしまいました。
おせち料理の写真も撮らず、元旦以降はのんびりしてしまいました。

しばらく家族とのんびり生活を楽しんで、春に始動します!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。







  


Posted by チョコチョコ at 00:13Comments(2)なんてことない日常

2018年11月30日

娘は「ママ振り」& 明日は書道教室

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

今日は少し寒いですね。
昨年の11月中旬からの雪を思うと、まだまだ過ごしやすいです。

年末に向けて、雪囲いや冬支度、年始のご挨拶で着る着物の準備などなど、することは満載です!

今年のお正月は、娘に私の振り袖を着てもらう予定です。
一昨年、娘の振り袖をレンタルしたらすごく高くて、目が飛び出ましたkao17
振り袖は特別なんですね。



「ママ振」、母親が着た振り袖のことだそうです。
私はせっかく用意してもらったのに、成人式しか着なかったので、かなり勿体ないことをしたと感じています。
娘に見せたら気に入って「お正月はこれ着たい!」と言ったので、着てもらうことになりました。



何しろバブルの頃の振り袖。
かなり時代遅れ!と思って箪笥にしまっていたのですが、呉服屋さんに相談したところ、帯や小物類を変えることで今でも着れますよ、と言っていただきました。





かつて兄と私が大学生で、それぞれ一人暮らしの仕送りと学費icon11
とてもとても経済的に大変な中で、両親が用意してくれた振り袖。
私の父はもちろん、亡くなった母もきっと喜んでくれると思います。




さて。
その娘は、期末テストの真っ最中です。
テストで半日のはずですが、ここ2日はお弁当を持って行っています。
午後も先生に質問して学校で勉強するのだとか。
よほど切羽詰まってると見ました…!
今日のテストはどうだったのでしょうか?

不定詞がわからない!という娘に出来るだけ噛み砕いて教えます。
日本語を英語にすることでいっぱいいっぱいで、なかなか時制まで気が回らないんです。

お絵かき帳に、ほぼほぼ走り書きkao11





「時制を気にしろー!!!」
教えている時に、私が書いたものを、素直にノートに書いておりましたが、今回はどうでしょうか〜フフン。
頭の中で日本語と英語を変換している状態から、英語で掴むようになるといいのですが。


さて、明日12月1日(土)は書道教室です。







午前10時本堂でお待ちしています。
持ち物は書道道具と半紙です。
受講料はワンコイン、500円です。
年賀状、のしの表書き、住所や名前の書き方、写経など、それぞれ書きたいものに取り組んでください。
  


Posted by チョコチョコ at 13:03Comments(0)なんてことない日常書道教室

2018年09月03日

息子と私のネズミ事件③

(続き)



「もしかして、死んじゃってかわいそうだったから、ネズミを水から出してあげたの?」





手を洗っていた息子のところへ行ってそう言うと、振り返った息子の目には、あっという間に涙がたまった。


両手をぎゅっと強く握り、大きくうなづいたあと、ぽろぽろ涙を流した。絶対に泣くまいと、握った拳が震えていた。

そうだったんだね、ごめんね、と言って、私は息子を抱きしめた。


息子の気持ちを、もう少しで取りこぼすところだった。


危なかった。
本当に危なかった。



「ネズミさんが死んじゃってかわいそうだったね。

お母さん、ちゃんと土に埋めてお参りしたから大丈夫だよ。

助けてくれてありがとう。

でも、ネズミを手で触らないでね。

病気を持っているかもしれないんだよ。」




息子の眼を見て、ゆっくりこう言うと、ようやく息子の気持ちは落ち着いた。








    
素手でネズミに触れないでもらいたい私の気持ちは、きっと間違いではないはずだ。

一方で、かわいそうなネズミを、せめて水から引き揚げてあげようと思った息子の心は純粋で尊い。
どんな小さな生き物の死も粗末にしなかったのだから。


私はおとなとして、冷静に息子の気持ちを汲み取ってから説明すべきだったのだ。愚かなことに、私は自分の常識の中でものを見て、大きな声を出してしまった。


びっくりして固まってしまったあの表情と、ぎゅっと握って震えていた両手が、今でも頭に何度も浮かんでくる。
そして、いつも涙が出るのだ。




夫のあの一言がなければ、まったく気がつかなかった。
家族というのは本当にありがたい。
 


視点を変えて物事を見ると、日常は複雑だけれど豊かなものになる。
7歳の子どもの目線から見ると、今までとはまた違った景色が見えてくる。



こんな景色を大人になってから見ることができるなんて、今まで頑張ってきたご褒美をもらった気分だ。



おとなになるにつれて凝り固まった常識や概念を捨てて、私はもう一度、自由な感性を育てなおすことにしよう。




(おしまい)



  


Posted by チョコチョコ at 09:27Comments(4)なんてことない日常

2018年09月02日

息子と私のネズミ事件②





 
(続き)



どうりでおかしいと思った。


なぜなら、それが「置いてあった」からだ。
なんだか、こう、…何と言ったらいいのか。
とにかく、きれいに横たわっていたのだ。
とたんに私はパニック状態になった。
一瞬のうちにいろいろなことが頭に浮かんで、それを一気に吐き出さずにはいられなかった。



それで、機関銃のように息子を質問攻めにした。




どうして?
濡れてたよ?
水の中で死んでたんでしょ?
何を使って水から出したの?
もしかして手でネズミを触ったの?
手は石鹸で洗ったの?
なんで手で触ったりしたの?




息子は固まってしまった。

カチンコチンに固まるとはまさにこのことだ。
こんなにいっぺんに問いただされて、答えられるわけがない。
でも、パニックになってしまった私は、どうしようもなかった。



 「お母さんが怒るような、悪いことをしたんだ」

ということを、息子は必死に飲み込もうとしていた。
そして、戸惑いながらごめんなさいと言ったあと、私に言われたとおりに、石鹸で念入りに手を洗っていた。




私はまだパニック状態を引きずったまま、ちょうど帰宅した夫に一連のできごとを話した。


そして、夫は呑気にこう言ったのだ。



「へぇ、なんでそんなことしたんだろう。」



なんで平気なの?ちゃんと私の話を聞いてた?あなたはいつだって…、
そう言おうとして、私は、はっと気がついた。




胸がどきどきしてきた。



そうだ、きっと、そうに違いない。





「息子と私のネズミ事件③」へ続く






  


Posted by チョコチョコ at 13:28Comments(0)なんてことない日常