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2018年09月02日

息子と私のネズミ事件②





 
(続き)



どうりでおかしいと思った。


なぜなら、それが「置いてあった」からだ。
なんだか、こう、…何と言ったらいいのか。
とにかく、きれいに横たわっていたのだ。
とたんに私はパニック状態になった。
一瞬のうちにいろいろなことが頭に浮かんで、それを一気に吐き出さずにはいられなかった。



それで、機関銃のように息子を質問攻めにした。




どうして?
濡れてたよ?
水の中で死んでたんでしょ?
何を使って水から出したの?
もしかして手でネズミを触ったの?
手は石鹸で洗ったの?
なんで手で触ったりしたの?




息子は固まってしまった。

カチンコチンに固まるとはまさにこのことだ。
こんなにいっぺんに問いただされて、答えられるわけがない。
でも、パニックになってしまった私は、どうしようもなかった。



 「お母さんが怒るような、悪いことをしたんだ」

ということを、息子は必死に飲み込もうとしていた。
そして、戸惑いながらごめんなさいと言ったあと、私に言われたとおりに、石鹸で念入りに手を洗っていた。




私はまだパニック状態を引きずったまま、ちょうど帰宅した夫に一連のできごとを話した。


そして、夫は呑気にこう言ったのだ。



「へぇ、なんでそんなことしたんだろう。」



なんで平気なの?ちゃんと私の話を聞いてた?あなたはいつだって…、
そう言おうとして、私は、はっと気がついた。




胸がどきどきしてきた。



そうだ、きっと、そうに違いない。





「息子と私のネズミ事件③」へ続く






  


Posted by チョコチョコ at 13:28Comments(0)なんてことない日常

2018年09月01日

息子と私のネズミ事件①

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1




 
2017年の7月に、「視点を変える」というテーマで、『農村通信』に掲載していただきました。

農業とはあまり関係がない私ですが、視点を変えてみようと思った経験を自由に書いてよいとのことで、本当に自由に書いたものです。

今回、(株)農村通信社様にご許可をいただき、ここに載せてみることにしました。


私はどのようなきっかけで視点を変えて見ようと思ったのか?
しばしお付き合いくださいませ。





「息子と私のネズミ事件」                          



 ある日、自宅の玄関前にネズミの死骸が横たわっていた。

以前、家にいた猫の習性を思い出して、獲物を見せに来たのかと思った。

しかし待てよ、もう家に飼い猫はいない。

おかしいなと思いながら、子どもたちの目に触れないように素早く土に埋め、一応、手を合わせた。


私にとって、ネズミはお供えをかじって糞をする害獣だ。
ネズミが給湯設備のケーブルをかじって、お風呂に入れなかったことだってある。



それでも一応、手を合わせた。




ネズミが死んでいたよ。
でも、もういないよ。
どこに行ったんだろう?






小学1年生になったばかりの息子が言った。

私はもう土に埋めたよ、と言ったらすごくほっとした表情になった。
気持ち悪いものが片付いた安堵感、とは違うような気がする。



もしかして、もしかして…、

ネズミをあそこに置いたのは、もしかして…、




うん、僕だよ。





        「息子と私のネズミ事件②」ヘ続く
  


Posted by チョコチョコ at 15:47Comments(0)なんてことない日常

2018年06月12日

羽州庄内松山薪能に娘が出演しました

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』kao1


平成30年6月9日は、羽州庄内松山 薪能がありました。
薪の灯りの中で能や狂言が演じられます。

今年、娘が能に出演しました。

今回の能の演目は『殺生石』。
那須にあるおなじみの殺生石、私も学生時代に家族で訪れたことがあります。

近寄る者の命を奪う殺生石となった狐の化身の魂を、玄翁という高僧が弔い成仏させるお話です。

娘は玄翁和尚の従者として、狐の魂がどのようにして石に取り付いたのかいきさつを玄翁和尚に語ります。




この玄翁(源翁)和尚は、曹洞宗大本山總持寺の峨山禅師の門下二十五哲のひとり。越後出身の南北朝時代の高僧です。
およそ630年前總光寺が創建されたころ、總光寺を訪れたと言われています。



こんなふうに玄翁和尚と630年の時を経て、能の舞台で巡り合わせるとは、本当にありがたいご縁です。



5年前、娘が松山大寒能で『船弁慶』の源義経を演じたこともまた、不思議な巡り合わせでした。

屋島において源義経の代わりに矢を受けて討ち死にした佐藤嗣信の子孫、佐藤伊勢守正信公が總光寺の開基さまなのです。




こちらは本堂にかけてある額装された大きな写真。日本画「嗣信最期」(下村観山作)を撮影したもので、現物は東京藝術大学美術館にあります。
現在の開基さまが東京藝術大学美術館に掛け合ってくださり、実物を撮影した画像を現像、額装して寄贈してくださいました。
これは本堂に飾ってありますので、拝観やお参りの際はどうぞじっくりご覧ください。



話がナイル川のように蛇行してしまいました…。

娘は小学生の狂言クラブに所属して、その流れでこうしたお役目をいただいてきました。
貴重な貴重な体験をできたのも、地域の皆さんが応援し育ててくださっているからです。

お寺の子として窮屈に思うこともあるかもしれません。
でも、地域の皆さんが支えてくださっていることを「ホントにありがたいよ」と娘が理解していることを、親として嬉しく思います。

松山能を伝承する松諷社の皆様、応援してくださる全ての皆様、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。娘がお世話になりました。




しかしながら。



あの長ゼリフが覚えられるのに、なぜ英単語が覚えられないんだろうkao10

  


Posted by チョコチョコ at 00:58Comments(0)なんてことない日常

2018年04月24日

お弁当でてんてこ舞い!

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

娘が高校一年生になり、お弁当が始まりました!

お友達のママたちも、仕事で新しい部署に移ったり、仕事をしながら看護学校に行ったり、自分自身の新生活が始まっています。
それに加えて、子どもの高校生活が始まって、一週間。



「もうへとへと」
「ワイシャツのアイロンがけが毎日4枚」
「朝練の送り迎えが大変」

無我夢中の新生活、一息ついたら疲れがどっと出てきます。



私は、娘のワイシャツは形状記憶と信じて、アイロンは省略中です。
ベストやセーターを着ているしいいかぁ~と。

でも、じわじわと暖かくなってきて、上着を脱ぐのも時間の問題でしょうか…!


さて、お弁当ですが、こんな感じです。

初日!味噌汁もスープジャーに入れて持たせましたが量が多いとのことで、味噌汁はこの日限りで封印。



2日目!ぬか漬け。ぬか床は何度でもやり直せる。



3日目! ポテトサラダは続くよどこまでも。



4日目! 鶏そぼろの2色丼。ト一屋のコロッケと南瓜のサラダ。クリームチーズと、夫のおやつのミックスナッツをザクザク砕いて投入。



5日目!ちょっと疲れて冷凍のから揚げを投入。



6日目! ハンバーグ、ピーマンのきんぴらと煮卵。
そして、箸を入れ忘れました。この失敗、思ったより早いです。職員室にもらいに行って恥ずかしかったそう。






先輩のママさんたちに「絶対に張り切るな」とアドバイスをいただいております。娘も、私が途中でお弁当が適当になるのを心配しています。

娘よ!今のうちかも。そのうちおにぎりだけ、とかになったりして。


私は高校3年間、自分でお弁当を作っていたのです。
母が入院したのがきっかけだったのかな?
「そのまま作って、うまいよ、大丈夫」という母の言葉に乗せられ、結局3年間作りました。

仕事で母の帰宅も遅かったので、晩御飯もおおかた作ってたような気がします。
それをちょっと取り分けて、お弁当のおかずにしていたのかもしれません。

ご飯作りって大変だったけれど、今にして思えばいい経験でした。

一人暮らしにも役に立ったし、食べ物を用意できるってことは、生きる力になったんだなぁ。




  


Posted by チョコチョコ at 06:30Comments(2)なんてことない日常

2018年04月08日

花まつりと入学式

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

本日、4月8日お釈迦様の誕生日、花まつりです。

お釈迦様がお生まれになってすぐに7歩歩き、「天上天下唯我独尊(でんじょうてんげ ゆいがどくそん)」とおっしゃったところを表しています。
この誕生仏に柄杓で「甘茶(あまちゃ)」をそそぎ、手を合わせます。




さて、昨日4月7日は朝からフル回転の1日でした。

朝7時から、お檀家さんがお寺のお掃除に駆けつけてくださいました。
開山堂から本堂、くまなくお掃除していただき、気持ちのいい花まつりを迎えられました。



男性は小雨が降る中、雪が解けて出てきた木の枝や枯葉を集めてくださいました。
去年の秋は彼は集めをしないまま11月に雪が積もってしまったので、芝生に張り付いた枯葉を集めるのは大変だったと思います。
おかげさまできれいになりました。ありがとうございました。


そのあと、書道教室を経て、私たちは娘の入学式へ。
夫はその後、午後からの会議2つに。

なんとかなんとか、綱渡りのような毎日を過ごしています。



桜は全国的に早いようですね。

境内で一番早く咲くしだれ桜はこちら。




ソメイヨシノ。開基堂前です。



一番おそいのがこちらの匂い桜です。




4月12日ころ、開花するのでは???と思っています。


桜はいいですね。
大好きです。


今日、息子の小学校は入学式で登校日。

起きたら11時過ぎていた!という悪夢で目が覚めました。
すでに起きてテレビを見ている夫に、「なんで起こしてくれなかったの!?」って詰め寄って火を噴いてるゴジラみたいでした。(私が)



びっくりして時計を見ると5:48でした。
「なーんだ、夢か」と思って一瞬目を閉じたら、次の瞬間は6:20でした!

本当に怖い!

娘のお弁当を作って、朝6:50には家を出るという生活。

できるのかなぁ・・・

  


Posted by チョコチョコ at 17:33Comments(0)なんてことない日常

2018年03月12日

境内のお掃除で筋肉痛

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

ここ数日の暖かさと雨で雪解けが一気に進みました。

水子地蔵さんの周りで、カラスが荒らしたお菓子の包みを拾ったり、排水溝に詰まった枯れ葉を取ってお掃除をしました。
息子ががんばります。



水の流れをせき止めていたのは松の葉!
流れがよくなった!
おお、偉いぞ。



お地蔵さまの前掛けを、お彼岸ごとに取り替えてくださるお檀家さんがいます。ずっとずっと長いこと続けてくださって、最近娘さんに受け継がれました。



集めた松の葉がこんもり。
まだ雪が積もっていて、枯葉を処理できません。
ともかく、水子地蔵さんの周りはきれいになりました。





1時間半ほど山門前と開基墓を掃除したら、夜には筋肉痛になりました(涙)湿布を貼りまくっています。


運動不足だなあ。





  


Posted by チョコチョコ at 16:45Comments(0)なんてことない日常

2018年03月05日

越後つばめの天神講&受験生の親

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

すっかりご無沙汰しておりますicon10
息子のスキー、娘の受験、私の体調不良、境内の雪、理由は色々とありますが、すべて言い訳です!

現在、春に向けて新しいことを企画しています。
早く形にしてお知らせしますのでどうぞ楽しみに。



冬ごもりは終わったなぁ。
娘の高校入試は3月10日、ドキドキしているのは私のほうで、娘はのほほんとしています。
ちょっとちょっと!
油断は大敵なんですよ!!!

娘には、事前に予防や対応できることはするように言っています。

でも、Tシャツのまま「寒いよぉicon11」という眉間にしわをよせた苦悩の顔で寝ていたり・・・。もちろん照明はつけっぱなしですよ!

中学校の学年通信にも、直前にインフルエンザにかかり、当日は保健室で受験したものの3時間目で帰らざるを得なかった先輩のことが教訓として書いてありました。

私の教え子の中にも、直前の体調不良で3年間の努力が報われなかった子がいます(涙)


ああああああ、娘よ!
本当に体験しないとわからないのでしょうね。
見守るしかないな。



さてさて、話は変わりまして、こちらは越後つばめの天神講のお菓子です。



学問の神様、菅原道真公の命日2月25日に天神さまの掛軸をかけ、色とりどりお菓子をお供えして道真公を偲ぶのが新潟県燕市に伝わる天神講なのだそうです。
父が先日こちらに来た時に、受験を控えた娘のために買ってきてくれました。








受験を抱えた家庭は大変ですね。何が大変か、その立場になってようやくわかりました。

担任をしていたころは、模試の結果から合格の可能性を探り、滑り止めも含めて生徒や親御さんにアドバイスしてきました。
夢と現実と、生徒と親御さんの気持ちをくみとって面談しました。
時には「かなり難しい」とか「他も受けてみたら」と言わなきゃならないときもありました。

今にして思えば、私はかなり突っ込んだ進路指導をしていたかもしれません。

私の言葉を家庭に持ち帰り、家族で進路や志望校を相談したでしょう。
親と子、父親と母親で意見が違っても、なんとかひとつにまとめて子どもを送り出していたのですね。


かつての教え子たちの活躍や子育ての奮闘をSNSで垣間見ると、本当にうれしい。
あの時の、あなたたちのお父さんやお母さんの目線になったよ。

保護者の皆さん、本当に感謝しています。




よーし、やるぞ!元気出たっicon21

  


Posted by チョコチョコ at 12:30Comments(2)なんてことない日常

2017年12月27日

お寺だけどクリスマス

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

あれよあれよと言う間にクリスマス!
気づけばどこもケーキの予約は締め切りでした。

ということで、今年はシフォンケーキを焼くことにしましたicon12



カスタードクリームも作りました。意外と簡単です。
玉子と砂糖と小麦粉とバニラオイルを混ぜて、鍋で沸騰したら火を止めるだけでした。


初めて「あまおう」と買いました!
ほぼ1,000円のいちごに震える…!



ふふふふ、あまおうをてんこ盛りicon06カスタードクリームと生クリームを添えて。



クリスマスのご飯は簡単にしました。カプレーゼと生ハムサラダ、ローストチキン。




息子はサンタさんが来るので早く寝ましたよ。




息子はLEGOのブロックを、娘は受験の時に使うアナログの腕時計をサンタさんにもらいましたkao1


お寺と神社についての特番を先日テレビで見ましたが、女優さんが「お寺でもクリスマスってやるんですか?」と質問されていました。
結婚する前、私も夫に聞きましたもん。

やはり子どももいますし、うちでもクリスマスを楽しんでいます。
このあとはお正月の準備で忙しくなるので、せめて子どもたちにはみんなと同じようにクリスマスを楽しんでもらいたいのです。


「お寺にはサンタさん来ないんだって」って、誰かに言われて泣きベソかいていた娘を思い出すなぁ。

サンタさんのために、ポットに紅茶を入れて、クッキーを用意して。
翌朝、サンタさんが紅茶とクッキーを楽しんだあとに満足してプレゼントを見つける娘に、私が一番満足なのでした。




  


Posted by チョコチョコ at 18:36Comments(0)なんてことない日常

2017年11月27日

刺し子の花ふきん 【梅】& マルちゃん生誕祭

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へkao1

【お知らせ】
12月2日の書道教室は、講師の先生のご都合により休講です。次回は12月16日です。


久しぶりに雄鶏社の『刺し子の花ふきん』の【梅】の図案をさしています。
何年も前の1代目が、糸が切れて古くなったので、これは2代目。



隣に見える【十字つなぎ】は娘用に買っていたものです。
でも刺し子をしている時間もなさそうなので、これも同時進行です。
刺し子は細かくないし、時間を持て余した時にぴったりです。


さて、11月26日は関ジャニ∞の丸山隆平くんのお誕生日。
彼らのレーベルインフィニティレコーズもお誕生日仕様に。なっていましたicon12



もちろん我が家でもお祝いしましたよ!
今日はやっと時間ができたのでマルちゃん初主演の『泥棒役者』も観てきましたicon14

ケーキは鶴岡の青森屋のタルトkya-



ハイッ!と言うと子供たちが自動的にHappy Birthday を歌いはじめます…


明日は羽州松山城下町巡り錦秋の城下町視察ツアーの皆様をお迎えして、私がお總光寺の見どころや歴史をお話しすることになっています。
明日はさほど寒くないようです。
雪が溶けてよかったー!

皆さんに總光寺魅力をお伝えできるようにがんばりますicon21  


Posted by チョコチョコ at 23:47Comments(2)なんてことない日常

2017年10月20日

受験勉強とテトリス

ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ♪

先日、買い物ついでに久しぶりにスターバックスへ。
ひとりになる時間を楽しみに時々寄ります。



いや〜、受験生の親って初めてです。
受験生の担任と、受験生の親って、当たり前ですが違うものですねicon10

私の持っている情報や知識は最新のものではないので、先生の授業をよく聞くように言っています。

娘は私にあまり英語の質問をしてきません。

「ぎゃーっ!こんなの間違ってる!過去分詞!時制めちゃくちゃ!」
「これはねぇ、例えると『左右で違う靴下履いてるよ』っていう間違いじゃないよ。『頭から被ろうとしてるのズボンだよ』くらいの間違いだよ!恥ずかしさに自分だけ気づいてない!」
「やっちゃった!これ一番やりがちな間違いだよ。」

などと言ってしまうからです。

こうして文字にすると、相当ひどいkao13

授業では生徒の皆さんに根気強く丁寧に教えたのに。

娘はひどい言われように慣れてきて、爆笑しながらハイハイと聞いています。
笑ってる場合じゃないんだよ!



「先生がやさしくなってきたから、もう本当にヤバいんだって感じ。」

こう言ってた生徒がいたな。
大丈夫、自分がやってきたことを信じて、あとは体調崩さないように、…みたいなことしか言えない切羽詰まった時期に、私がやさしくなったらしくて、かえって焦りを感じたらしいのです。


受験勉強も、詰めて行けば面白いのに。

ゲームのルールを知らなくちゃ勝てないでしょ。
文法覚えるのも構文覚えるのも、ルールを1個でも覚えればゲームに勝てるでしょ。
おんなじだって。
繰り返しやれば問題の傾向もわかるんだけどな。

感じてほしいなあ〜icon23

来た来た、この問題。定番中の定番♪
テトリスの、棒みたいなのが来て4段いっぺんに消えた時の、待ってたんだぜ!みたいなあの気分。


昭和ふうに言うとね。






  


Posted by チョコチョコ at 21:30Comments(2)なんてことない日常