2016年04月03日
バリカン男子
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
今日は今年第1回めの書道教室でした。
いつもいらっしゃる方のお顔を見るとホッとして、初めての方にワクワク。
ブログを見て来てくださったようです。
書道教室がお休みの間、『寺嫁つれづれ日記』の更新がだいぶゆっくりになってしまっていました
ブログ楽しみにしています、とありがたい励ましをたくさんいただきました。
気持ちを引き締めて更新をがんばります❗️
さて、お寺の男の子のヘアカット。
多くの男の子がクリンクリンのマルコメカットです
うちもお父さんがバリカンでガーッと!

服に短い髪がつくと厄介なので、パンツ一丁で刈ります。
このあと、すぐにお風呂へ直行です。
この坊主頭は、意外にモテるみたいなんですよ。
「あら〜♬かわいい〜」と声をかけてもらうことが多く、息子も満更ではなさそう。
「お父さんとおんなじ
」と言っています。
もう少し大きくなったら、この坊主頭を嫌がるのかなぁ。
でも、他のお子さんより剃髪したお坊さんに会う機会は多いので、彼の中で坊主頭はスタンダードなのかもしれません。
学校勤めをしていた頃は、時々おしゃれな男子学生がいました。
頑張ってアルバイトして、東京の青山のヘアサロンに行くとか。
ヘアサロンに行くための服はどっちがいいですか?とか。
モテ髪にしてもらった彼のキラキラした瞳。
バリカンあててもらって「イタタタ、痛いんだよう」という息子を見ながら、おしゃれ男子を思い出しました。
中学生の娘は、最近おしゃれに目覚めて、髪型もいろいろと気になる様子。
でもね、モテ女子になるには、姿勢が大事だよ!
娘は中2でムズカシイ時期です。
お友達との話は「お母さんには内緒」だそうで、そんな成長も微笑ましい♪
たまにトゲトゲしても、ナイフみたいに尖っている若者には慣れている私。
娘は、私と夫の日常会話を聞いて、しょっちゅう大ウケしています。
「お父さんとお母さんの会話を友だちに言ったらすっごい笑ってたよ〜
なんなの、この会話(苦笑)」
ちょ、やめて。ハズカシイ
でも、こんなことを言っている間はまだ大丈夫かなぁ

今日は今年第1回めの書道教室でした。
いつもいらっしゃる方のお顔を見るとホッとして、初めての方にワクワク。
ブログを見て来てくださったようです。
書道教室がお休みの間、『寺嫁つれづれ日記』の更新がだいぶゆっくりになってしまっていました

ブログ楽しみにしています、とありがたい励ましをたくさんいただきました。
気持ちを引き締めて更新をがんばります❗️
さて、お寺の男の子のヘアカット。
多くの男の子がクリンクリンのマルコメカットです

うちもお父さんがバリカンでガーッと!

服に短い髪がつくと厄介なので、パンツ一丁で刈ります。
このあと、すぐにお風呂へ直行です。
この坊主頭は、意外にモテるみたいなんですよ。
「あら〜♬かわいい〜」と声をかけてもらうことが多く、息子も満更ではなさそう。
「お父さんとおんなじ

もう少し大きくなったら、この坊主頭を嫌がるのかなぁ。
でも、他のお子さんより剃髪したお坊さんに会う機会は多いので、彼の中で坊主頭はスタンダードなのかもしれません。
学校勤めをしていた頃は、時々おしゃれな男子学生がいました。
頑張ってアルバイトして、東京の青山のヘアサロンに行くとか。
ヘアサロンに行くための服はどっちがいいですか?とか。
モテ髪にしてもらった彼のキラキラした瞳。
バリカンあててもらって「イタタタ、痛いんだよう」という息子を見ながら、おしゃれ男子を思い出しました。
中学生の娘は、最近おしゃれに目覚めて、髪型もいろいろと気になる様子。
でもね、モテ女子になるには、姿勢が大事だよ!
娘は中2でムズカシイ時期です。
お友達との話は「お母さんには内緒」だそうで、そんな成長も微笑ましい♪
たまにトゲトゲしても、ナイフみたいに尖っている若者には慣れている私。
娘は、私と夫の日常会話を聞いて、しょっちゅう大ウケしています。
「お父さんとお母さんの会話を友だちに言ったらすっごい笑ってたよ〜

ちょ、やめて。ハズカシイ

でも、こんなことを言っている間はまだ大丈夫かなぁ

Posted by チョコチョコ at 00:41│Comments(0)
│なんてことない日常