『新潟市マンガの家』でコピックマーカー講座
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
『新潟市マンガの家』で、娘がまんが基礎講座「マンガのいっぽ」に参加しました。
マンガの家2階は、「まんが家のたまごゾーン」。
ギャラリーコーナーでは、古町5番町の萌えキャラプロジェクトの展示がありました。
日本アニメ・マンガ専門学校の在校生と卒業生が制作したのだそうです。
ワークショップコーナーではマンガ基礎講座
「マンガのいっぽ」が開講されています。
この講座はなんと閉館日以外毎日開講しています。
娘は「コピックマーカー講座」に参加しました。
講師の先生が基本的なコピックマーカーの使い方を教えてくれました。
この日の参加者は5名。
小学生の低学年の女の子2人と、大学生と中学生、そして6年生の娘という幅広さ。
夏休みはもっと参加者が多かったです。
参加者はそれぞれの年齢に合ったイラストを選んでペイントしていました。
コピックマーカーってこう使うのね…
申し込み不要で、毎日開催しているマンガ基礎講座。
普段はノートに鉛筆で書いているから、プロの道具でプロの技術を教えてもらえる機会はとても貴重です。
講座を終えて、娘はとても生き生きしていました
前回参加した時、日本アニメ・マンガ専門学校の先生が言ったことが娘に響く!
「みんなはマンガばっかり読んじゃだめだ、って怒られるでしょう?私の学校ではマンガを読まないと先生に怒られるんですよなんでマンガを読んで勉強しないんだ?って」
「マンガを読みなさい!って先生に言われてみたい。マンガ読まないで怒られるなんて夢みたい〜\(^o^)/」
ホントだね〜
お母さんも怒られてみたい。
「なんで福山雅治のライブDVDを見ないんだ?毎日見るように言っただろう。」とか
「関ジャニ∞のCDを全部買うように言っただろう。ファンクラブにも入らないでどうする!」とかさ
妄想妄想…
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