新潟のソウルフード♡ぽっぽ焼き
ようこそ『寺嫁つれづれ日記』へ
新潟のソウルフード、
ぽっぽ焼きです。
ぽっぽ焼きは護国神社やお祭りの屋台で食べた、懐かしい新潟の味!
味は黒糖の蒸しパンを、もっと甘みを抑えて、屋台の味にしたような感じ
これは家でお皿に出していただくお菓子ではなく、外で袋からつまんで食べるお菓子なんですよ!
そうそう、この眺めです〜
何年も前に、鶴岡公園でお花見をしていたら、ぽっぽ焼きの屋台を発見して震えました。
「うわぁぁあああああー!なんでなんで?なんでぽっぽ焼きがここに⁉︎30本ください!」
「お姉さん、興奮しないで、まだ焼けてないよ。」→そのころは「お姉さん」だった(汗)
新潟と山形はお隣同士だけれど、関東甲信越と東北の文化圏の違いからか、新潟のものはあまり見かけないのです。
だから見つけるとテンションが上がってしまうのです。
以前、平田のマックスバリュで
もも太郎を見つけたときも震えました。
嬉しいなぁ。
これがなぜ手元にあるかというと、実家の父が所用でこちらに来るときに、何かいるか?と聞かれたので、「万代シティのマリオンクレープの隣でぽっぽ焼き買って来て!」と頼んだのでした
そしてこれも!
和幸のヒレカツ。肉が柔らかくて美味しいんですよ。
そして嬉しいのは千切りキャベツもつくこと!
久しぶりに新潟で慣れ親しんだ味にほっこりしました美味しかった。
この日は父と久しぶりに会って一緒に食事をして嬉しかったです。
今度は、新潟のお菓子「サラダホープ」を見つけたいです
関連記事